羽田空港の検疫で唾液PCR検査|流れや待ち時間、早く終わらせるコツは?

海外生活

こんにちは、フリーランスのちひろです。

私は先日、カナダのトロントを出発して、羽田空港に降り立ちました。

空港ではコロナの水際対策真っ只中だったので、検疫で唾液採取によるPCR検査を受けてきました。

そこで今回は、羽田空港での検疫体験をレポートします。

「日本に帰国後、空港での検疫の流れはどうなるんだろう?」と気になる方の参考になれば幸いです。

記事内で以下の疑問を解決していきます。

✔︎空港での検疫の全体的な流れは?
✔︎PCR検査の結果が出るまでの待ち時間は?
✔︎検疫を早く通過するためのコツは?

お急ぎの方のために結論からお伝えします。

✔︎空港の検疫では、必要書類の確認と唾液PCR検査を行います。
✔︎私の場合、検査結果は1時間で出ました。
✔︎少しでも早く空港を出るためには段取り命です。
それではさっそく、詳細をみていきましょう!

帰国後の空港での検疫の流れは?

空港の検疫は一箇所で実施されてそこで一気に書類提出とPCR検査をするものだと思っていましたが、実際にはいくつか関所がありスタンプラリーのようにひとつひとつを回っていく流れでした。

最初の関所で書類Aを提示して、次の関所で書類B、そのまた次の関所で書類AとCを見せる…という流れを数回繰り返します。

各所で書類に不備がないことを確認してもらって初めて、ラスボスである唾液PCR検査へとコマを進められます。

ですから、詳しくは後ほどお伝えしますが、早く検疫所を通過して隔離先へ向かいたい場合は段取り命です。

検疫で提出する必要書類は飛行機内で受け取って記入するものと、搭乗前に自分で用意するものの2種類があります。

搭乗前に用意するものとしては、出国地で受けたPCR検査の陰性証明、隔離先の情報、質問票QRコードを指定されました。

事前に準備すべきものの詳細は過去記事もご参照ください。

唾液PCR検査の結果が出るまでの待ち時間は?

羽田空港では唾液採取によるPCR検査が実施されていました。

このPCR検査の特徴は何といっても、結果が比較的すぐに出ることでしょう。

カナダを出国する前に鼻の粘液を採取する形で受けた検査は、陰性証明書を受け取るまでに22時間待ちました。

一方、羽田空港で受けた唾液検査は1時間で結果が出ました

他の方のブログなんかを見ていると2時間待ったという声もチラホラあるので、1時間は早い方でしょう。

別記事でお伝えした通り、私が搭乗した国際線がガラガラで検査人数が少なかったことがひとつの要因かもしれません。

検疫での待ち時間を短くするためには?

少しでも早く検疫を終わらせて隔離先に移動したいなら、とにかく段取り命です。
空港では複数の関所を通らねばならないので、常に30分、いや、数時間先を見据えて行動してください(誰)。

私はそのような高い意識でササっと検疫をくぐり抜けたので!(ウザ経験者)

検疫を早く通過するために私が心がけたポイントは3つあります。

必要書類は取り出しやすいようにしておく

検疫所のラスボスとも言えるPCR検査までの道のりは、必要書類の確認がメインです。

各関所で回収される書類もあれば、次の関門で引き続き使用するため見せるだけで終わるものもありました。

「あれ?あの書類どこにやったっけ?」なんてモタモタしているとタイムロスにつながります。

ですから、荷物の整理整頓はしっかりお願いしますね?(ほんまに誰)

ちなみに、カナダで受けたPCR検査の陰性証明は最後まで回収されませんでした。隔離先にいる現在でも手元にあります。

各関所間の移動は早歩きで

検疫の各関所はすぐ隣同士にあるわけではなく、空港内を少し歩いて移動する必要がありました。

関所AからB、C…とひとつずつ訪問していき、各所での書類チェックを早く済ませた人からPCR検査所にたどり着きます。

家族や友人とぺちゃくちゃおしゃべりしながら移動する人と、ひとりでスタスタ早歩きで次の関門へ向かう人。
どちらが先に空港から出られるかは、もうお分かりですね?(ウザ質問)

なんなら早歩きとは言わず、走ってもいいくらいです(いや、おかしいやろ)。

ちなみに、関所とか大げさに言ってますが、実際は折り畳みテーブルと椅子が並べられた簡易なブースです。なんかすみません。

唾液PCR検査に向けてコンディションを整えておく

話を聞いていると、もともと唾液量が少ない人は検査に必要な量の唾液が出せずに苦戦して、時間を取られてしまうようです。

そんな事態を避けるためにも、飛行機を降りたあたりからいつでもペッとできるくらいの勢いで、唾液の準備をお願いします(?)。

個人的には、飛行機内で水分をたくさん摂っておくと、唾液が出やすいと思います。

必要な唾液の量としては、3〜4ペッ(個人差)くらいでした。

余談ですが、空港で受けるPCR検査は無料だったのでご安心ください。

あとがき

羽田空港の検疫で各ブースを通過して意外だったのは、担当者はアルバイトのような見た目のお姉さん(ディスってないです)が大半だったことです。

てっきり、屈強な男性捜査官のような人に検査されるものだと思っていたので拍子抜けでした。

場合によっては「こんにちは!(キリッ)」という感じでいこうと思いましたが、「こんにちわ〜(ホワホワホワ〜)」というテンションでいけました(独特の例え)。

帰国タイミングによって、各ブースでの必要書類や質問内容は変わると思いますが、私の場合は割とサクサク進みました。

検疫を終えて晴れて入国した後のホテル隔離の様子についてはこちらにまとめました。

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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