こんにちは、ヘアパーツモデルのChihiroです。
今回は格安のコンビニジム「chocoZAP (ちょこざっぷ)」のご紹介です。
「ジムに行きたいけど、高い月会費を払うのは気がひける・・」
「ジムに登録するのはいいけど、きちんと続けられるか心配・・」
そんな読者様におすすめの内容となっております！
紹介コードをお探しのかたは「ELNJXKMJ」をご活用ください。
ライザップが作ったコンビニジム！？「ちょこざっぷ」とは？
まずは、ちょこざっぷの特徴から見ていきましょう。
業界大手のライザップがオープンしたジム
ちょこざっぷは、「結果にコミット」でおなじみのライザップがオープンしたコンビニジムです。
「コンビニジムって何！？初耳ですけど！！」ですよね？
私も初耳でした。
調べてみると、ちょこざっぷは誰もが楽しく、カンタンに続けられることをコンセプトにしていることがわかりました。
学校や仕事帰り、家事のスキマ時間にふらっと気軽に、まるでコンビニへ行くかのように通えるジムというわけです。
気になる月会費はおどろきの低価格
ジムに通うとなると、まず気になるのは月会費でしょうか。
ちょこざっぷの月額はなんと、2,980円 (税抜)という破格ぶりです。
初月限定ということもなく、ずっとこの価格が続きます。
これだけ安いジムは、そう簡単には見つからないのではないでしょうか？
感覚的には、月会費10,000円前後のジムがおおいイメージです。
このご時世、どこもかしこも値上げラッシュで、ふだんから何かと節約しているかたも多いでしょう。
そんななか、あらたに習いごとや趣味を始めるのって、結構ハードルがたかいですよね。
でも、ちょこざっぷなら、圧倒的にお財布にやさしいので助かります。
ライフスタイルに合わせて通える
月会費が安いのはいいとして、使い勝手も気になるところです。
というのも、トレーニングジムの安いプランだと、利用時間が日中だけに限られていることもあったりします。
ですが、冒頭でもご紹介したように、ちょこざっぷはコンビニジムです。
コンビニとうたっている通り、24時間営業で365日無休です。
もちろん、利用時の時間制限はなく、ジム内のマシンも使い放題という安心設定。
「ほんとうに月額2,980円でいいんですか！？」と再確認したくなってしまいます。
安くていつでも利用できるからこそ、仕事や家事で忙しくても、息ぬき程度にかるく行くこともできます。
セルフエステと脱毛もできる
ちょこざっぷの利用方法は、トレーニングジムだけにとどまりません。
実は、運動以外の目的で通う人もいるのです。
なんと、だれでも操作簡単なセルフエステと脱毛マシンが追加費用なしで使えちゃいます。
ご存知の通り、エステと脱毛はお金がかかる美容の代表格のようなものです。
それが、ジム会費にふくまれているなんて、ちょっと信じがたいです。(言いかた)
重ね重ね、「ほんとうに月額2,980円でいいんですか！？」と聞きたくなってしまいます。
「ちょこざっぷ」利用者のクチコミ
ここからは、ちょこざっぷ に通い続けている人のリアルな声をご紹介していきます。
メリットとデメリット両方を知りたいかたは、要チェックです。
専用のアプリで、行きたい店舗の混雑状況をいつでも確認できるのが便利です。
また、入退館の際はそのアプリを活用して、人と話さずに出入りできるのも楽です。
ロッカーは鍵つきではないですが、設置はされています。
自分のスペースへペットボトルなど私物を置くことができます。
ちょこざっぷでは、私服でトレーニングしている人も多いです。
本格的な人が少ないので、初心者でも安心して通えます。
マシンの使いかたはアプリで確認できます。
店舗内はBGMがなく無音で、ほとんどの人がイヤホンをして自分の世界に没頭し、
トレーニングに集中しやすい環境なのが気に入っています。
シャワーはありませんが、着替えやタオルを持っていくのは面倒で、
自宅でゆっくり入りたいタイプなので特にデメリットには感じていません。
あとがき
いかがでしたか？
ちょこざっぷの様子が少しは伝わったでしょうか。
コンセプトや設備からして、アスリート級に身体をきたえたい人には正直、物たりないかもしれません。
ですが、気が向いたときにサクッと気軽に運動したい人にとっては、使い勝手が良いジムでしょう。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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