好きを仕事にした私のキャリア〜エンタメ業界から海外、そして今〜

仕事

こんにちは!坂元 千裕です。

私はライブエンタメ業界で約12年働き
昨年、その世界から離れました。

社会人8年目のタイミングでは海外生活に挑戦し、
現在はCMキャストやエキストラの仕事をしながら、
教育業界にも関わっています。

このブログについて

先日、かつての取引先の方から、
「Chihiroさんのキャリアの話を聞きたい人、
 たくさんいると思いますよ」
と言っていただきました。

え?そうなんですか?
みなさん、ご興味あります?
と、不思議に思いつつもこれまでの経験が
誰かのヒントになるなら嬉しいので、
すっかりその気になりました。

そんなこんなで、これからしばらく、
・ライブエンタメ業界のリアル
・海外生活へのキャリアチェンジ
・働き方や人生の選択
なんかを実体験ベースでお伝えしていきます。

私のキャリアの全体像

1. 新卒でライブエンタメ業界へ(8年9ヶ月)

2. 英語習得のためカナダへ(3年4ヶ月)

3. 海外アーティストマネージャーとして復帰(3年5ヶ月)

そして、今に至ります。

これではあまりにも簡単すぎるので、
それぞれもう少し詳しくご紹介していきます。

新卒で入ったライブエンタメ業界

1社目では約9年間も働いていたようですが、
激務すぎてあまり記憶がありません

人はここをブラック企業と呼びますが、
私はこの会社で社会人としての基礎や、
仕事への向き合い方を徹底的に学びました

仕事内容はライブコンサートや演劇に関するすべてです。
・企画
・会場押さえ
・広報宣伝
・チケット販売
・団体鑑賞営業
・アーティストケア
・現場運営
・公演精算
など、最初から最後まで担いました。

現場がある日は早朝から深夜まで働きました。

数えきれないほど貴重な経験と同時に、
数えきれないほどの風呂キャンもしました。

とても汚いのはすみませんですが、
この会社で働いている自分が好きでした。

間違いなく人生のハイライトのひとつです。

キャリアの転機を迎えて海外へ

入社4年目頃から、
海外の招聘公演を担当するようになりました。

いま思い返すと、これが私のキャリアの転機です。

外国人アーティストやスタッフと関わる中で、
「いつか英語を使ってこの業界で働きたい!」と考え始めました。

そして私は、英語を習得してエンタメ業界へ
戻ることを前提に留学を考え始めました

とはいえ、当時の仕事が嫌になったわけではなく、
なかなか留学を実行には移せませんでした。

最終的に退職したのは、
留学が頭に思い浮かんでから約5年後。

「今なら後悔しない」と思えたタイミングで、
カナダへの渡航を決めました。

帰国後は英語力を携えて再びエンタメ業界へ

カナダで英語を習得したあとは、
再びエンタメ業界に戻りました。

前職の取引先だった方から声をかけてもらい、
転職活動をすることなく再就職できました。

そこはライブコンサートの制作会社で、
海外アーティストを日本に呼んで、
全国ツアーをおこなっていました。

私はそこでアーティストマネージャーとして、
・通訳
・ツアー帯同
・アーティストケア
・ビザ取得や移動チケット、宿泊手配
などを担当しました。

言語だけでなく文化や価値観の違いを
調整する役割でもあり
学びの多い仕事でした。

キャリアを振り返って思うこと

大学を卒業してから30代後半までを、
仕事に捧げてきた人生でした。

ステージ袖から見る景色や、
一流の人たちと仕事をする経験は、
なによりも感動的で刺激的でした。

一方、業界の特性上、
・睡眠不足
・不摂生な食生活
・自身の身体の不調
など、無理を抱えた働き方でもありました。

また、目の前の仕事に必死で
自分の人生プラン全体を考える余裕なく、
あっという間に十数年が過ぎました。

それでも今は、
思い切り好きな仕事ができた幸運に感謝しています。

これから発信していきたいこと

今後は、
・ライブエンタメ業界のリアル

・海外生活へのキャリアチェンジ
・働き方や人生の選択
について、より具体的にお伝えしていきます。

キャリアに迷ったときや、
一歩前に踏み出すヒントとして、
少しでも参考になる部分があれば嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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