こんにちは!モデルのChihiroです。
本日も昨日に引き続き、テレビやCMのエキストラバイト関連の記事です。
エキストラの報酬を時給換算すると、500円から高くても1,000円くらいだという悲しき事実はこちらの記事でお伝えしました。
なんでもかんでも値上げラッシュで生活費カツカツの民にとっては、厳しい価格帯となっております。
とはいえ、飲食店などのアルバイトからは得られない感動や喜びが撮影現場にはあります。
できることなら芸能関係のお仕事だけしていたい!と願う人もいるのではないでしょうか?
そんな方に朗報です!
私のエキストラ仲間には、この道一本で生計を立てている人もいます。(希望の星)
私自身はエキストラを始めてまだ数ヶ月ですが、それでも多く稼ぐためのコツをつかめてきました。
そこで今回は、できるだけエキストラでの収入を増やすコツをお教えします!
エキストラで収入をあげる方法
エキストラの先輩から根掘り葉掘り話を聞く
新人エキストラがまず頼りにすべきは先輩です。
特に、おじさんエキストラは頼りになりますよ〜。
この道数十年というガチ勢がひそんでいることが多く、持っている情報量が半端じゃないです。
私も、とある現場で「ドラマよりCM現場のほうが待遇いいよ〜」とか「事務所をかけ持ちしたいなら紹介するよ〜」などと、たくさん教えてもらいました。
そして、そのおじさんエキストラは私に、CMキャストのお仕事を斡旋している事務所を紹介してくれました。(詳しくは後述)
それまでは、初対面の人とずっとお話しするのは疲れてしまうので、なんとなく避けていました。
でも、何がきっかけでいいお話がもらえるか分からないな〜と実感した瞬間でした。
できるだけ多くの案件にエントリーする
映画でもドラマでもCMでも、基本的に書類選考があります。
希望した案件すべてに行けるわけではないのです。
ですので、より好みして週に1案件しかエントリーしない場合、その選考に落ちたら1週間ずっとニート生活になります。
エキストラだけで生計を立てたいのであれば、選考で不採用になることも踏まえるべきでしょう。
1〜2つは落選する可能性を考慮して、週に5〜6案件くらいエントリーしてもいいくらいかもしれません。
私も実際にそんな感覚で応募していて、結果的に週3〜4日ほど採用される傾向にあります。
善良なエキストラとして現場入りする
事務所やクライアントに気に入ってもらい、リピート採用を狙うのもひとつの手です。
そのためには撮影現場でのNG行動を避け、善良なエキストラとして振る舞うことが不可欠です。
現場でのタブーはこちらにまとめたので、またあとで読んでください。
記事の最後にもリンクを置いておきます。
意外にも、事務所に評価してもらうことは非常に重要です。
この子なら安心して現場に送り出せる!と信用してもらえたら、「今度、この現場行けない?」と優先的に声をかけられたりします。
複数の事務所に登録する
エキストラ事務所はかけ持ちOKです。
ですので、私は4つの事務所に登録しています。
同じ案件でも事務所によって報酬が違う
私は気づいてしまいました。
同じ案件でも事務所によって報酬額が違うことに。(大発見)
どの事務所もお仕事ゲットまでの流れは同じです。
事務所から撮影詳細と報酬が書かれたメールが届くので、エントリーしたい場合のみ返信します。
そして、事務所がクライアントの書類審査へまわしてくれます。
あとは選考結果を待つだけです。
クライアントは複数の事務所へエキストラ募集の案内を投げるので、違う事務所から同じ案件が届くのは納得です。
事務所によって報酬が異なるのは、各事務所で設定している仲介手数料や事務手数料が違うからでしょう。
拘束時間も役柄も同じなので、違うのはほんとうに報酬だけです。
募集メールを見比べて、より高い報酬で案内してくれる事務所からエントリーすると良いでしょう。
事務所ごとに得意とするジャンルがある
複数の事務所に登録するメリットは他にもあります。
それは、それぞれの事務所が得意とする案件の恩恵を受けられる点です。
私が登録している4つの事務所はそれぞれ、
・CMに強い
・大河ドラマ案件の斡旋あり
・フジテレビ系列の案件多数
・ミュージックビデオや各テレビ局案件を網羅
という特徴に分けられます。
個人的にはCMにいちばん力を入れて活動したいので、それを主軸に他はまんべんなくエントリーしている状況です。
できるだけ多くの案件にエントリーするためにも、事務所のかけ持ちは必要不可欠と言えるでしょう。
自信と経験が増えてきたらキャストへの道も
最後にご紹介するのはエキストラ応用編です。
エキストラ現場をいくつか経験して、自信と経験が増えたあかつきには “キャスト” としての活動を視野に入れるのがおすすめです。
これが前述した、エキストラ先輩おじさんに教えてもらった道です。
エキストラが通行人やレストランのお客さんなどの群衆なのに対して、”キャスト” は主役もしくは脇役など、より注目度が高い役割をにないます。
エキストラが日給5,000円前後なところ、キャストは日給60,000円なんていうのもザラにあります。
その分、求められるレベルも高くなりますが、私はエキストラ案件と並行して積極的にエントリーしています。
月に1本でもキャストのお仕事をゲットできたら収入的にもずいぶん助かりますよね。
また、キャストはエキストラと違って映像にしっかりと自分の顔や演技が映ります。
成果物の確認ができると今後のモチベーションにつながるのでおすすめです!
あとがき
いかがでしたか?
案件によっては、報酬が現代の最低時給を下回るエキストラバイト。
しかし、活動の幅を広げる工夫をすればそれなりの収入を得られます。
そして、少々強引な技ではありますが、キャストのお仕事も紹介しました。
将来的に俳優を目指したい人には、経済面だけでなくスキルを磨くという意味でもおすすめです。
記事の中でご紹介した、撮影現場でのNG行動はこちらをご参照ください。
善良なエキストラとして振る舞い、活躍の機会をどんどん増やしていきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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