恋愛|浮気されて別れたくないかもしれないけど別れるべき理由

雑記

こんにちは、フリーランスのちひろです。

本日も私の体験談をもとに “浮気” についておとどけします。

第1弾記事では、彼の浮気が発覚したときのストーリーとなかなか別れられなかった4つの理由についてシェアしました。

「浮気を見つけたあとは別れるべき?」と悩むかたもいるかもしれませんが、平常心を保てない場合は別れをおすすめしたいです。

過去の私は、彼の浮気が発覚したあともつき合いを継続しました。

けれども、平常心を保てずにヒステリックになり最終的に振られました。(無念すぎ)

今回は、浮気を見つけたあとに私がどのようにズタボロになっていったかをシェアしていきます。

本記事が「浮気に気づいてしまったけど、このまま一緒にいたらどうなるのかな…?」と疑問に思うかたの参考になればうれしいです。

「浮気とは無縁です〜!」というかたも、ズタボロ女のストーリーにぜひおつき合いください。

それではさっそく、詳細を見ていきましょう!

浮気をされたら別れるべき理由

浮気が発覚したあとは「別れるのか?別れないのか?」を考えないといけません。

経験者の立場からは、 “浮気を完全になかったことにできないなら別れるべき”  と言わせていただきたいです。

なぜなら、私は浮気をいったん許してつき合い続ける道を選んだものの、心のバランスが取れずに自分の身をほろぼしたからです。

以下では、私がどのようにズタボロになったかを見てみましょう!

メンタルがズタボロになった私

相手の気をひこうと必死になる

浮気をされると「浮気相手の女から彼を取り戻したい!」という気持ちがうまれます。

その結果、私は彼の気をひこうと必死になり始めました。

自分のマンションから飛び出す

浮気発覚後のある日、私は彼とけんかしました。

怒った私は「もういい!出て行く!」とマンションを飛び出しました。

私は、彼が「待ってよ!」と追いかけてきてくれることを期待していました。

そうすれば、彼の愛情を確認できて安心したでしょう。

しかし、彼は私のあとを追いかけてきませんでした

「まぁ、そのうち帰ってくるやろう。」とでも思っていたのでしょうか。

いきおいよく部屋を飛び出したものの、行き場のない私は母に電話をしました。

そして、まさにいま起きた出来事を母に話しました。

私の話を聞き終えたあとで、母は言いました。

「あんたの家やのに、あんたが出ていくのはおかしいやろ!」

…間違いない。

じつは、当時この彼と同棲していたマンションは私が契約していたマンションだったのです。

実家住まいの彼がひとり暮らしをしていた私の部屋に転がりこんできた形でした。

本来なら私はもっと堂々としているべきでした。

「ここは私の家なんだから出ていって!」と言ってもよかったくらいです。

でもこのときの私は、彼が出て行って浮気相手の女のところに行ってしまうのも嫌なので、自分が飛び出しました。

公園でお姉さんに保護される

部屋から飛び出したあと、「私の帰りが遅かったら彼は心配するんじゃないか?」という名案をひらめきました。

そこで私は、マンション近くの公園に向かいました。

友達を巻きこむのも申し訳ないので、ひとりで時間をつぶすことにしました。

夜の21時から23時ごろまで、公園のベンチで待機しつづけました。(我ながらこっけい)

彼から「いまどこにいる?早く帰っておいで!」とメッセージがくることを祈っていましたが、まったく連絡はありません。

その代わりに、私のまわりを変なおじさんがグルグルしはじめました。

「絡まれたらめんどうやなー、でも彼から連絡が来るまで帰るわけにはいかない!」と考えていると、おじさんがさらに距離を縮めてきました。

するとそこに、ある人物が助けにきてくれました!

彼でしょうか?

いいえ。

それは、公園でランニング中の見知らぬお姉さんです!

ここで彼が登場していたらかなりいい感じのストーリーができあがりましたが、まぁなんせ浮気されてるくらいなんでね…。きてくれるわけないですよね…。(悲しすぎ)

お姉さんは「さっきからあのおじさん、あなたのことをずっと見てるからここを離れたほうがいいよ!家まで送ってあげるよ!」と言いました。

公園で保護される大の大人、それが私。

なんと、彼女はランニングを中断して家まで私を送りとどけてくれました。

なんだこのお姉さんは!いい人すぎる!だいすき!

道中で「彼氏とケンカでもしたの?」と聞いてくれたのですが、私は強がって「いえ、大丈夫です。」と言ってしまいました。

自分が浮気されたと打ち明けるのは、なんだか恥ずかしかったです。

「この子、残念な子やな…」と思われるんじゃないか?という考えがあったからです。

あのとき、変に強がらずに正直に話せばよかった…と後悔しつつ、あのお姉さん元気にしてるかな?と気になる今日このごろです。


情緒不安定になり物に当たりだす

浮気を見つけたあとは、本当にいろんな感情がうずまいていました。

怒りや悲しみ、虚しさ、悔しさ、苦しさ、嫉妬、焦り、劣等感など「人間ってこんなに負の感情があったんや!」とあらためて気づいたほどです。

当時の私は、これらのネガティブな感情を発散する方法を知りませんでした

浮気を見つけてしまったけれどいったんはつき合いを継続すると決めたので、彼にはもうなにも言えません。

友達や家族に話したところで負の感情は消えません。

そこで私は物に当たりはじめます

彼がなかなか帰ってこないと不安になり泣きわめいて壁にティッシュの箱を投げつけたり。

部屋にある彼のマンガを全身鏡に向かって投げ、反動で倒れてしまった鏡が割れたり。

そんな毎日を過ごしていました。

すみません、普通にこわいですよね?自分でもこわいです。

体調が悪くなりはじめる

負の感情は人間の身体にもマイナスの影響を与えます。

浮気を見つけてからは、毎日とにかく体が重かったです。

なにをしてもうまくいかない気がして、まったくやる気が出ません

夜もしっかり眠れません。

ずっと立っているのがつらく、週に1回くらいは貧血で倒れました。

このときの私は、おそらく全身から負のオーラが放出されていたでしょう。

いま振り返ってみると、彼との関係にかかわるできごと以外はこの時期の記憶がありません

仕事もしていたし友達とも遊んでいたはずなのですが、なにも覚えていないのです。

自尊心を失う

浮気をされると「浮気された私は恥ずかしい存在だ」と思えてきます。

「君には愛される価値がないよ!残念でした!」とスタンプを押されたみたいに、みじめな気持ちになるのです。

ですから、「私は私でいいんだ!」という自尊心を失います。

「私はどうせ誰からも大切にしてもらえないんだ…」と本気で考えてしまいます。

そんなモードに入ると、駅やカフェで彼氏といる幸せそうな女の子を見るだけで泣けてきます。

もっと身長が低くてかわいかったらよかったんかな?

お姉さん系じゃなくて妹系のかわいさがあったらよかったんかな?

などと、とにかく自分の容姿や性格の欠点さがしに一生懸命になりました。

その悲しみは途中から “私だって見た目には気をつかって、仕事も家事もがんばっていたのになんでなん!?” と怒りに変わることもありました。

このままの自分では誰からも好きになってもらえない焦りにも支配されていたのです。

浮気の証拠探しに必死になる

浮気されても気づかないバカな女だと思われたくないという気持ちから、浮気の証拠探しに必死にもなりました。

私はなぞの闘争心で、いつの間にか彼と張りあおうとし始めました

彼が「友達と遊んでくる!」といえば、また浮気なんじゃないか?と疑い、帰宅前後であやしい点がないかをチェックしました。

普通の会話の中でもいつかボロがでるのではないかと、矛盾点を探していました。

「浮気してないって言ってるけど、これはなに?」と問い詰めて、彼を降参させたかったのかもしれません。

疑いはじめるとすべてがあやしく見えるので、彼が外出するたびにけんかしました。

気がつけば、彼との時間も自分の人生も楽しめなくなっていました

そんな日々が続くうちに、私は振られてしまったのです。

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あとがき

当時のズタボロぐあいは、心理カウンセラーに修復をお願いしても良いレベルだったと思います。

日本ではメンタルの問題をかかえているときにプロに相談するのは一般的ではないかもしれません。

とくに浮気の場合は、浮気されたみじめな自分を人にさらすことになるので抵抗があります

ですが、自分で気持ちを修復できずに引きずってしまうと、私のように身をほろぼすだけです。

メンタルだけでなく仕事や身体の健康面にも影響が出てしまいます。

現在、過去の私と同じような状況のかたがいらっしゃれば、環境を変えないと自分がズタボロになってしまう危険性があるとまずは気づいていただけるとありがたいです。

とくに気持ちの切り替えが苦手なかたは要注意です…!

本日も前回に引き続き明るい話題ではありませんでしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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