恋愛|浮気されて悔しいのになかなか別れられない理由と心理

雑記

こんにちは、フリーランスのちひろです。

本日は “浮気” をテーマとしてお話ししていきます。

私は過去、当時つき合っていた彼に浮気されたことがあります。

浮気発覚から半年くらい別れられませんでした。

「浮気ぃ!?さっさと別れたらよかったのに!」という声も聞こえてきそうですが、当時はいろんな思いがあってなかなか別れられませんでした

そこで今回の記事では、私が別れをすぐに決断できなかった理由についてご紹介します。

「浮気されて別れたいはずなのに、なぜか別れられない…」とお悩みのかたの参考になるとうれしいです。

「浮気には無縁よ!」という人!心底うらやましいです!

世の中にはこんなに悲しげな物語もありますので、そんなかたもぜひ聞いてください。

それではさっそく、詳細をみていきましょう!

浮気発覚時のストーリー

私は会社員として働いていたときに同棲していた彼に浮気されました。

同棲といっても2人で不動産屋に行って契約したマンションで生活していたのではありません。

実家暮らしだった彼が、ひとり暮らしをしていた私のマンションに転がりこんできた形です。(嫌な予感しかしない)

この彼は、元カノと浮気していました。

浮気の発覚時はこんな状況でした。

ーーーある日の会話ーーー

彼「明日から友達と1泊旅行してくるわー!前に話したやつ!」
私「あ、そっか!誰と行くんやっけ?」
彼「地元の友達!」
私「はーい、楽しんできてねー!」

ー彼、旅行の荷づくりを始めるー

彼「ごめん、そこの下着取って!」
私「はい!」(下着を渡す)
彼「違う、これじゃなくてもうひとつのほう!」
私「?????」(勝負下着でも選んでます?)

ー彼、勝負下着(仮)を持って旅行へー

ー彼、翌日に旅行から帰宅ー

彼「ただいまー!」
私「おかえりー!」

ー彼、荷物を整理しはじめるー

私「どの観光スポットに行ったん?あとで写真見せてー!」
彼「写真は1枚も撮ってない!」
私「?????」(旅行で1枚も写真撮らないとかある?)
私「ホテルはどこに泊まったん?」
彼「そのへんの適当なホテル!名前は覚えてない!」
私「?????」(さては、お主、なにか隠しておるな?)

ー数日後ー

洗濯するために彼のズボンを裏返すと、ポケットから某テーマパークの入場券が2枚出現

入場券には来場日のスタンプ。

その日付は私の仕事日。

思い返せば、彼が勝負下着(仮)を持って旅行に出かけたあの日。

「なぞはすべて解けたぁ!!」

ー心を決めて、彼に問い詰めてみるー

私「ズボンのポケットからテーマパークのチケット出てきたけど、これなに?」
彼「え?あ?なんやろう?知らん!」
私「(こいつ、知らないフリをするとは正気か…?)」
私「いや、自分のズボンやねんから知らないことはないやろ。ほんまになに?」
彼「あ、ちょっとゴミ捨ててくるわ!」(私の手にあったチケットをもぎ取る)

彼、本当にゴミを捨てにいく

ー数分後、なに食わぬ顔で部屋に戻ってくるー

ー彼の行動が堂々としすぎて、私、逆に困惑

ーこれは夢?いや、夢じゃないー

私「待って、いまの行動はほんまにおかしいやろ!」
彼「なにが?」
私「テーマパークのチケットどうしたん?」
彼「そんなものなかったやん、見まちがいじゃない?」

こいつw

まじかwww

イリュージョン系の証拠隠滅wwwww 

浮気するならせめて証拠は残らんようにしてくれ!

まさかの浮気を認めない系の彼であった!

私も私で、物的証拠を見つけたにもかかわらず、そのまま彼とのおつき合いを継続しました。

この浮気発覚から半年は一緒に過ごしたのです。

もちろんテーマパークのチケットを見てしまった記憶は残っているので、モヤモヤは抱えたままでした。


浮気発覚後の私たち

彼はイリュージョン系の証拠隠滅をしたあとも浮気を認めませんでした。

浮気発覚時のストーリーはわりとお気楽なテイストで書いてみましたが、当時の精神的ダメージはかなり大きかったです。

まず、彼が隣にいないとき「今ごろまた浮気してるんじゃないか?」と常に不安がありました。

LINEを送ってすぐに返事がこなければ胸騒ぎがしました。

仕事に集中しずらくなり、友達と遊んでいるときも全力で楽しめない自分がいました。

彼の帰りが遅いと「浮気相手と会ってるに違いない!」と決めつけて鬼電。

彼が電話に出てくれなかったときは絶望し、怒りと悲しみが大爆発。

たくさん泣いて、たくさん物に八つ当たりしました。

本当にいいことはひとつもありませんでした

そんな私の姿をみて彼は「いや、ヒステリックすぎるやろ!」と言いました。

誰のせいでこうなったと思ってるねんーーー!うぎゃーーーー!(そう、これがヒステリック)

「そんなにつらかったなら、別れたらよかったやん!」と思われるでしょうが、このときは私の精神が未熟だったこともありすぐに決断できませんでした。

理由は以下の通りです。

浮気されても別れられなかった4つの理由

浮気相手の女に負けるみたいで嫌

「彼と別れようと思わなかったの?」と聞かれると、そうではありません。

「別れたほうがいいんだろうな…」とは考えていました。

もし自分の友達が浮気されていたら「つらいやろうけど、その彼とは別れたほうが幸せになれるよ!」と言います。

でも、当時は私の脳内をこんな考えが支配していました。

“もし私と彼が別れたら、浮気相手の女はよろこぶんだろうな”

“私が彼を手放したら、この彼と浮気相手の女は付き合うんだろうな”

なんとおそろしい考えかたでしょうか。

 “私はこんなにつらいのに、お前たちだけ幸せになるなんて許せない!”と怒っていたのです。

考えがおろかすぎて、この記事を書きながら腕がふるえてきました。(どんな状況)

自尊心がまったく機能しなくなる

浮気されると自尊心がめちゃめちゃ下がります。

ものすごく自分がみじめな存在に感じます

浮気が発覚したあとは「こんな自分と一途に向き合ってくれる人なんて、どこにもいないんだろうな…」と本気で考えていました。

そして私は、ある事実に気がつきました。

“あれ?別に私、彼に振られたわけじゃないやん!”

“浮気を隠すってことは、彼は私のことがまだ好きなのか!”

なんとゆがんだ考えでしょうか。

またちょっと、タイピングしながら腕がふるえてます。

でも、当時の私は “こんな自分を好きでいてくれるのは彼しかいない!” と錯覚してしまいました。

彼と別れたあとで他の人と幸せになる未来をまったく思い描けなかったのです。

なにしろ、自尊心が機能しなくなっていたので。

ひとりになる覚悟ができない

恋人と別れたあとの “寂しさ” もすぐに別れを決断できなかった原因のひとつです。

浮気に気づいたあとの怒りやみじめさ、悲しみ、それに加えて寂しさまでを受け入れる余裕が私にはありませんでした。

それまではうれしい出来事があればすぐ彼に報告して、悲しいことがあれば彼になぐさめてもらって…といろいろな感情をふたりで共有していました

もちろん、友達や家族とも感情の共有はできます。

けれども、そのときは彼と同棲していたこともあって、生活の中心は彼でした。

急にその生活が終わる虚無感に耐えられそうになかったのです。

いま思えば、私は彼に依存していたのかもしれません。

いままでの交際期間を無駄にしたくない

私とこの彼の場合は2年以上つき合ったあとでの浮気発覚でした。

きれいな別れかたなんてないのかもしれませんが、でも浮気で別れるだなんてあんまりだ!という気持ちがありました。(どんな心境)

過去には楽しい思い出がたくさんあったので、そのままいい思い出で終わらせたかったのかもしれません。

きっと、過去に固執していたのでしょう。

また、この彼には自分の時間を犠牲にして尽くしてきました。

睡眠時間をけずって彼の世話をしたり、彼との予定を最優先させたり…と尽くしすぎる女になっていました。

勝手に尽くして見返りを求めるのも変ですが、“いままでの時間や苦労を無駄にしたくない!” という考えがありました。

自分としては全力で彼と向き合ってきたため、こんなにがんばってきたんだから報われたいと願っていたのです。

あとがき

ご紹介した4つの理由のせいでなかなか別れられなかった私は、すでにお伝えしたように浮気発覚後も彼と交際をつづけました。

最後にどうなったかというと、なんと、ヒステリックになりすぎて最後には彼から振られますw

こんなにむざんな結末があっていいのでしょうかw

振られたあと、心が回復するまでに時間はかかりました。

それでも、少しずつひとり時間を楽しめるようになったり新しい恋愛をしたりして、いまでは幸せに暮らしています。

今回の記事は楽しい内容ではありませんでしたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

「楽しい内容じゃなくてもいいよ!」というかたは、浮気発覚から私が振られるまでのズタボロ話もぜひご覧ください。

浮気されてくやしいので、彼に仕返しした話はこちらにまとめました。

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